【紀州経済史文化史研究所】2021年度常設展「紀伊半島の文化遺産」のお知らせ

2021年7月7日


令和3年7月7日(水)より、常設展「紀伊半島の文化遺産」(特集:小滝徳五郎と海草郡郷土史コレクション)を開催しております。

常設展示では、本研究所の収蔵品に加えて、和歌山高等商業学校?和歌山県師範学校から引き継いだ文化遺産を展示しております。紀伊半島の歴史や文化を紹介し、現在、そして未来へと文化財を継承していく本研究所の活動を広く普及させたく開催しました。

今回は「特集:小滝徳五郎と海草郡郷土史コレクション」としまして、本研究所で所蔵している「小瀧徳五郎家文書」から郷土史コレクションを展示いたします。1909年(明治42)の郡役所の訓令によって、各村で郷土誌編集事業が行なわれました。1896年(明治29)に名草郡?海部郡の両郡が合併して成立した海草郡でも同様に『郷土誌』が編さんされました。郡役所に提出された資料は、海草郡誌編さん事務を嘱託された小滝徳五郎の手に渡りました。この展示では、小滝に由来する『郷土史』26点を公開しております。

詳しくは、紀州経済史文化史研究所のホームページをご覧ください。